「伝える」をもっとダイナミックにするポイント1:タイトル
私はいま、あるメディアを立ち上げようとしている。
ライターにとって絶対である魅力的でダイナミックな文章を書くことが、苦手だ。
それは学術論文を読んだり書いたりしてきたせいかも、、、
と開き直ってもしかたないので勉強している。
タイトルは対義語を使って動きをつける
記事の命はタイトルなのに、どうしてものっぺりしてしまう。
例えばイスラム教の女性のファッションショーに関する記事の場合、
「閉鎖的なファッションで知られるイスラム教徒のファッションショー」
「隠して魅了させる中東女性の美に迫ったファッションショー」
2つめのは、「隠す」と「魅了させる」はイメージにギャップがありタイトルに動きがつく。
またファッションショーと単に書くだけでなく、「美に迫る」と付け加えることでファッションショーを通して触れることができるイスラム教の意外な面を強調し、読者をグッと引き込む。
これが私の見解。
プレゼントの反応1
義母に送った絵が届いた
とっても喜んでいた
今回送ったのは、岩崎ちひろのこの絵
旦那の実家のトイレで岩崎ちひろの絵が飾ってあったので、
最初はモネとかゴッホにしようかと悩んだけど、
自分の趣味を押し付けるよりも
相手の心に寄り添う感じがいいかと思い、これに。
ネットで買おうとも思ったけど、
ネットはプリントの質がわからないし、
やたらと額が高いので、
世界堂へ、、、
でも新宿世界堂のポスターの品揃えが期待はずれ。
その足で、東急ハンズへ、、、
ハンズのポスター品揃えいい!
でも残念ながら額の種類が少なく予算内でこの絵に合うのがないので、
絵だけ買ってその足で再び世界堂へ、、、
ぴったしな額を発見!
太子サイズのシンプルなガラスの額で1400円
絵は2千円だったかな。
喜んでもらえてよかった。
湯の花
私は大抵毎日シャワーで終わらせるのだけど、
体調不良や冷え性はこんなズボラな習慣から来ているのだろう。
と思い、湯船に入ることを心がけている。
冬っていうのもあるし。
暑いお湯でお皿洗ってると全身浸かりたくなる。
私が気に入っている入浴剤は別府の湯の花。
これは以前大分で暮らす友人にお土産でもらったもの。
やっぱり違う!
うちのお風呂は追い焚きがないので、油断してると冷めてしまう。
でもこれならずーっと暖かいし、お風呂から出てもずーっと芯から体が温まってる。
終わっちゃったので、買う。
アマゾンでもオフィシャルサイトでも買える。
どちらで買おうか迷う。
極力こういう地域に密着した頑張ってる会社を応援したいのだが、
やっぱオフィシャルサイトで買ったほうが貢献できるかな。
こちらオフィシャル
湯の素湯の花/有限会社村上商会公式ホームページ/TOPページ
(アマゾンではパッケージが違うけど同じ会社みたい)
この際、別府に限らずいろんな温泉の湯の花を比べたいな。
人生設計
昨日は5年後の自分をじっくり考えた。
私は5年後の自分が何歳なのか計算機を使わないと分からないほど、
感覚人間でフラフラ生きてきた。
これではいつまでも運と縁まかせになってしまうので、
軌道修正をすべく何時間も考えた。
私の頭では限界なので、
本を読むことにした。
20代で始める「夢設計図」-必ず“スピード成功”する5つの原則
熊谷 正寿
熊谷さん、知らなかったんだけどIT業界では有名らしく。
20代でお金に苦しんで、成功したそう。。。
読んだら感想書きます。
またまたプレゼント
親戚が40歳で双子の女の子と男の子を出産した。
40歳で初産、すごいなー。
プレゼントにGinger Beach Innの帽子。
素材は、オーガニックコットンなので、帽子嫌いな赤ちゃんでも被ってくれるかな?
よーく見ると、青い方にはヒトデのモチーフ、白い方には貝のモチーフ。
頭のてっぺんの結び目を調整することで新生児から1歳まで被れる。
赤ちゃんへのプレゼントは、予算はもちろん、サイズや長く使ってもらえるか?
プレゼントをおもちゃにするなら、遊んでくれるか?放り投げてイヤーって言われないか?
とても神経を使う。
プレゼント選び
は、とても大変。
面倒だと言いながら、私はプレゼント選びを楽しんでる。
プレゼントを選ぶ時って、相手のことをじっくり考えられる貴重で大切な時間なんだと思う。
そうでもしないと、いつも自己中心的に考えてしまうだろう。
今回は、義母へのプレゼント。
今年は彼女にとって特別な誕生日だろうと思う。
それは、もしかしたら本人は”特別”とは思っていない、、、もしくは気がついていないかも。
でもちょうど一年前の誕生日、彼女はガンを患った。
そして一年の抗がん剤治療を終えた今、彼女の体は生まれ変わり元気になった一方、これから10年にも及ぶガン再発予防の治療が始まる。
これって特別じゃない?
私はそう思うから、思い出にのこるプレゼントをあげたいと考えた。
選んだのは、絵画。
さて、安く送る方法を考えなくては。