『海に浮かぶ小瓶』

主人公のイスラエル人の女の子タルがパレスチナに向けて手紙の入った瓶を海に投げる。

 

 

 

タル

 

 

私が初めて会ったイスラエル人もタルという名前だった。

私の父は中東地域の人

タルに、なんで私たちの国は仲良くなれないんだろうね?

と学校の校庭で言われた時、初めて仲が良くないということを知った。

 

 

 

 

その瞬間がフラッシュバックしてきて、あれから20年以上経っているのに

事態は変わらない。変えることができるのだろうか?

 

原作者ヴァレリー・ぜナッティは、

「私は楽観主義者だからいつか平和が訪れると信じている。
でもその時は、私たちは存在しないかもね、、、」と言っていました。

 

 

 

 

 

 

 

いつもはノートに

いつもはノートに書いていた日記をもっと手早く欠かさず書きたいと思って、
はてなブログに書くことにした。

 

 

 

 

今日は何ヶ月かぶりに朝ごはんを食べた。

というのも、昨日親から家で焼いたパンをもらったから。

(私もホームベーカリーを持っているんだから、焼けよ、、、)

 

https://www.instagram.com/p/BM7uZjhDLJX/

#morning

 

 

身体、精神が正常に戻るまでゆっくり進んでいる。

ブラック企業の落とし穴に落ちてしまうと、回復までにここまで時間がかかるとは、、甘く見ていた。

私がブラック企業にいたのは半年もない、そして辞めてから今日で2、3ヶ月かな?もめたからこの日が最後!というのがよく分からないけど。

 

私がブラック企業を辞めるまでの経緯を忘れる前に次の日記で書こうかな。